八王子の古本屋で発見。私にとっては稀覯本のたぐいなので脳汁を沸騰させつつ会計を済ませ川越のアジトに戻る。自分好みの古本を入手した場合、読みたいけど読みたくない、という矛盾した感情が湧いてくる。読みだすと、それだけ読了に近づき、読書の最中、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。