アル中の脳内日記

アル中親父による一人雑談ブログ

狭山の黒い闇に触れる 568

【公判調書1742丁〜】

「第七回検証調書」検証の結果

十六、被告人の自宅

○外部の状況は第三回検証調書に添付の写真㉔、㉕、㉖に見られるのとほぼ同様であったからこれを引用する。

(写真㉔)

(写真㉕)

(写真㉖)

なお、表側の状況は本調書に添付の写真(32)ないし(35)に見られるとおりであった。

(写真32)

(二点とも写真35)

石川富造が昭和四十年六月の検証(当審第三回)後、変わったところとして指示説明(その指示説明は本調書に添付の写真35のところに記載)した箇所及びその状況も右各写真に見られるとおりである。内部の台所、特に万年筆が発見されたという箇所の状況、同所の寸法等は本調書に添付の写真(36)ないし(44)のとおりであった。

(写真36)

(写真44)

続く。