東京高等裁判所(昭和四十三年当時) 【公判調書2861丁〜】 「第五十四回公判調書(供述)」 証人=関 源三(五十五歳) * 橋本弁護人=「(同じく手紙のうち昭和三十九年四月二十七日付の封書を示す)『一昨日はお手紙をありがたく拝見しました。手紙によると仕事…
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