アル中の脳内日記

アル中親父による一人雑談ブログ

狭山の黒い闇に触れる 1387

   年明け早々、モチベーションが下がりブログ更新を怠ってしまった。気合を入れ直し、深く黒い闇に触れていきたい。

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                                 【脅迫状の謎】①

   脅迫状は様々な慎重な配慮のもとに書かれている。特にそれは文面をみると書き間違いがないことでも明らかだ。意表を突く当て字を含むこの脅迫状は、一般的な書字能力を持つ者であっても、一気に書き上げることは難しいことと思われる。あらかじめ別に用意した下書きを見ながら書いたとしてもである。したがってこの脅迫状を書いた者は、日常から当て字のような文字を誤用することに慣れていたと言えないだろうか。とは言え、必要な情報を一枚の便箋へまとめられる文章構成力をみると、この推測も成り立ちそうもなく、脅迫文執筆者の内在的論理を見抜くことは非常に難しい。句点を打つことを守り促音も小さく書かれながらも、『五月2日』などと漢数字と算用数字が同居するという不可解さもみられる。(続く)