アル中の脳内日記

アル中親父による一人雑談ブログ

狭山の黒い闇に触れる 401

【公判調書1410丁〜】証人=青木一夫(五十三才)・警察官(証人として出頭時は草加警察署長)

裁判長=「石川の図面を写すことは遠藤警部補もやりましたか」

証人=「ほとんどやらないと思います」

裁判長=「ほかの捜査を担当していた人がやったのですか」

証人=「はい」

裁判長=「石川の書いた図面の裏が、複写紙を挟んだのではないかと思われる様に黒くなっているのがあり、それから石川の書いたという藁半紙の鉛筆書きの図面そのものに、鉄筆か石筆か、そういうもので同じ様な線なり文字なりを書いた様に見える跡が残っているのがあるが、それはどういう機会に出来たものですか」

証人=「考えますと、直に骨筆なり何なりの跡があるというのについては、あるいは謄本を取る者がそれを土台にして直にやったのかも分かりません。それは各供述調書の謄本を作った者に聞けば、どういう方法でそういうものが付いたか分かると思います。各供述調書の作成年月日が分かれば大体・・・」

裁判長=「石川の書いた鉛筆書きの上から、下に複写紙を敷いて鉄筆か石筆で書いて写しを取った場合もあるだろうというのですね」

証人=「よく分かりませんが、推測される事柄としてはですね」(続く)

*ところで先日、河川敷を徘徊していると、ただならぬ気配を感じた。狭山事件における冤罪性を否定する圧力団体の刺客か?老生は素早く地面に伏せ、息を殺した。MGCのコルトパイソンをアジトに置いてきたことが悔やまれる。

一見するとどこにでもある景色と思われるが、気配の発生地点を凝視し、我が脳内の熱感知システムを作動させたところ・・・、

いた!眼圧強めである。とりあえず親睦を深めるため老生は「ニャン(おいで)」と声掛けしてみた。

すると現場付近の草むらから子猫が現れ・・・

こちらの様子を伺っていた。まだまだ警戒心が強く、撫でるまでには時間がかかりそうだ。この直後、小学生女児二名が猫を目当てに登場。河川敷に中年男と女児がいるという状況は客観的に見て危険であると判断、招かざる冤罪被害に遭わぬため、素早く現場を後にした・・・。