狭山事件第二審公判調書767丁より796丁においては検証請求書に始まり、それらに伴う図面などが添付され、私の能力ではこれらをブログ上で分かりやすく記載することは無理であり、本気の方は原典である公判調書に直接触れて頂きたい。無能を詫びる。
私は下準備もせず、というか、このような性質の案件をSNS上で公開した場合の、各方面への影響、又は反響など全く考えず、一杯やりながら目の前にある公判調書を読んでいる次第である。私は上記のように調書、767丁から796丁を省いてしまった。私に情報伝達能力と技術が備わっていたならば、この場で明確に表記できたであろう。この辺りに自身の限界が見え隠れしている。
