アル中の脳内日記

アル中親父による一人雑談ブログ

闇稼業に備える 3

十年ほど前になろうか、かつて東武東上線の駅沿いに点在していた古本屋は、数軒を残し壊滅してしまった。一日の疲労を古本屋巡りという行為で回復していた私には酷な状況に変わりつつあった。これほどまでに古本屋を一掃せしめた原因が、ネット販売の普及とブックオフの勢力拡大によるものと判断しているが、資本主義経済の波に飲み込まれ、その藻屑と消えていく古本屋側にも、実は経営努力が足りないなどの遠因が含まれていたことも事実である。さて十年前のブックオフでなにが買えたのか。(全て百円コーナーから) 

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当時、百八円で購入。今でも数千円するのかな。        

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こういった本は売れるのか、心配である。                  

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しかし油断できぬのは、高値がついていた古本が翌月には一円で大量に出品され、人知れず価格破壊を起こしている場合が多々ある。普遍的に価値を保つ古本を選択する眼力が求められる世界である。上記の古本もそれに当てはまってしまうのか、どうか。