第二審公判調書624丁下段六行目。ここより石田弁護人が登場、小島証人に問う。石川被告の自供に基づき書かれたメモ、これは自宅勝手場の鴨居上に万年筆があるという内容であるが、小島証人はこのメモどうり確実に鴨居上に万年筆があると確信し、被告宅へ向か…
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